保険で入れる白い歯

保険で入れる白い歯

保険で入れる白い歯
  • 虫歯などにより、歯が欠損してしまった場合、ほとんどの人が、歯を結合してかぶせる歯にするわけですが、白い歯を入れるとなると保険が利かない。と思い込んでいませんか?
  • 実は、現在では、保険により白い歯を入れることが可能です。
  • 来院なさる患者さんにこの話をすると、ほとんどの方が「始めて聞きました。」と驚かれますし、保険で白い歯が入るのであれば、それに超した事がない。というのが患者さんの本音だと思うので、ここでは、この保険で入る白い歯について知って頂こうと思います。
  • さて、保険の白い歯には、それなりの条件があります。
  • まず、保険診療で入れられる歯は、当然の事ながら、自由診療(無保険)の歯よりはできが悪いものです。
  • 具体的には、歯の素材は強化プラスチック製です。そのため、一応耐久性が弱く、約2年で色が変わったりすると言われています。下に保険診療で入れられる歯と自由診療(無保険)の歯を比べてみました。

保険診療と自由診療の比較保険診療と自由診療の比較

  • そして、ここが問題なのですが、入れてから2年間の間に、その歯が破損してしまった場合は、次の歯に保険は利きません。その時には、自由診療(無保険)で歯を入れなければならないのです。
  • ただし、これは強化プラスチックの質の問題もあるので、あくまでも当医院で使っている歯に関してということで聞いてほしいのですが、僕の経験から言うと、例えば、スポーツ選手で重量挙げの選手や格闘技の選手のように、通常より歯に大きな荷重を掛けるスポーツや仕事をしている人や、歯ぎしりや噛み合わせが異常に悪い人などの場合は、ちょっと難しいのですが、それ以外の普通の生活をしているのであれば、まず問題なく十分に使って頂ける歯です。
  • また、約2年で色が変わると言われていますが、ヘビースモーカーの人以外は、僕の経験からすると5年は大丈夫だと感じてますし、2年以上経ったらまた保険で新しい白い歯を入れる事ができますので、その事を考慮しているのであれば、まず問題ない品質レベルを維持した歯であると言えます。
  • もちろん、審美にこだわっている患者さんには向きませんが、とりあえず、入れておく歯というレベル以上の歯であることは間違いありません。
  • また、一番前の歯を1番と考えると、1番から3番までは、前歯であることから表面が白、裏面は銀色になり、4番と5番は奥歯の形状ですので白の歯になり、6番と7番は保険での白い歯は入れられないという制限があります。
  • 問題は、他の歯医者さんで、この保険で入れる歯をいれる事を良しとするか?ということですが、もちろん、耐久性の問題もあり、患者さんの状態により明らかに向かない場合もありますが、親切な先生であれば、良い所と悪い所を明確に説明してくれるはずですし、ご納得して頂ければ入れてくれると思います。
  • もちろん、当医院では、きちんとお話ししてご希望があれば治療に使います。
  • セチが無い世の中、患者さんに取って有益な情報であれば、それを正しく伝えるのも歯科医院の大切な役目です。
  • その他、歯に対する質問や疑問点などがございましたら、タケダ歯科盛岡インプラントクリニックまで気軽にお問い合わせ下さい。